諸事情で2020年11月ころまで更新を休みます。
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令和元年一級建築士試験の製図試験は不合格でした(2020/2/5)

ナマズです。

先日、一級建築士試験の製図試験の合格発表がありました。

製図試験は、一級建築士試験の二次試験であり、最終試験でもあります。

この試験に合格することができれば、一級建築士になることができます。
(正確には、免許交付手続きが必要ですが。)

今回の試験は本来10月に実施される予定でしたが、台風の影響で、関東・北陸・東北等の一部地域では開催が12月に延期されていました。

そのような試験で、ナマズはタイトルのとおり不合格であったのでした。

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試験の結果

試験元が公表した試験の講評は以下のとおりでした。

○採点結果については、ランクI、II、III、IVの4段階区分とする。

ランクI:「知識及び技能」*を有するもの
ランクII:「知識及び技能」が不足しているもの
ランクIII:「知識及び技能」が著しく不足しているもの
ランクIV:設計条件及び要求図書に対する重大な不適合に該当するもの

*「知識及び技能」とは、一級建築士として備えるべき「建築物の設計に必要な基本的かつ総括的な知識及び技能」をいう。

○なお、採点の結果、ランクI、II、III、IVのそれぞれの割合は、次のとおりであった。
ランクI:34.2%、ランクII:5.3%、ランクIII:31.9%、ランクIV:28.6%

採点結果における「ランクI」を合格とする。

出典:国土交通省住宅局建築指導課 公表用資料

ということで、34.2%の人たちが合格という結果でした。

一級建築士の製図試験は例年、40%程度の人たちが受かる試験とされています。

合格率40%といえば簡単そうに思えるかもしれませんが、1級建築士の一次試験(合格率:十数パーセント)を潜り抜けてきた人たちの中の40%なので、それなりに厳しいです。

それに、試験時間は6時間30分のぶっ通し

そんな試験にあわせて、土日には6時間30分の演習をする必要があるため、かなりの体力と根気が必要な試験です。

ナマズの結果

そんな中、ナマズの結果はランク3でした。

試験元は詳細の採点基準を発表していませんが、ランク4は基本の建築法規すらも守れていない「ありえない解答」であると言われています。

そしてランク3が「最低ルールは守っているけど、どこかに突っ込みどころがある」との評価。

ランク2は全体の数%なので、合格率の調整に使われた残念な方々。

ランク1で、文句なしの一級建築士合格となっております。

また次回

一次試験を合格している人は、合計3回の製図試験の受験チャンスが与えられるため、ナマズの残りは2回です。

次回の試験は10月中旬。

7月ころに製図試験の課題発表があるので、対策はそれからです。

ちなみに、ナマズが落ちた回の課題は「屋上庭園のある美術館分館」でした。

もう1年前は「プールのある市民体育館」みたいな感じでした。

さて、今年は何になるでしょうか。

7月まで人間生活を楽しみながら、のんびり待ちたいと思います。

本日は以上です。

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